消費者金融の金利は相談次第で引き下げられる?

最初に契約をした金利について、消費者金融は一切の変更を認めないのかと言えば、実はそんなことはありません。会社ごとに規定は異なるものの、金利を安くしてもらえる事例も多いですから、消費者金融を利用するならば期待しても良いでしょう。

100%確実に金利が安くなるかと言われれば、決してそうではない面もあるのですが、どういう形で実現するのか理解をしておきましょう。

消費者金融の金利が途中で下がる理由は?なぜそんなことが起こり得る?

契約というのはゴールするまでそのまま…と思われがちですが、そういうわけではありません。お互いの同意があれば常に見直されることはありますし、消費者金融の契約についても同様です。消費者金融会社と契約者が、互いに金利の値下げを同意していれば、その時点で契約を更新することもあるわけです。

ただ、「お互いの同意」と言っても、金利の値下げについての決定権は会社側にあるのは言うまでもありません。利用者側は金利が安くなることを望んで当然ですから、会社側が認めるかどうかが全てと言えます。消費者金融で金利の値下げが行われた人というのは、なんらかの審査を通過した上で、優良顧客として認められた人物となります。

消費者金融では滞納等のリスクを補うために、銀行と比べると高めの金利設定にしています。言い換えれば、滞納もなくきちんと会社に利益をもたらす優良顧客であれば、低金利でも問題ないのでしょう。それなりに大きめの融資を受け、きちんとした返済を繰り返すことで、契約内容を変えてもらえる可能性は誰にでもあるわけです。

金利が引き下げられるタイミングは?消費者金融ごとに異なるので注意しよう

現実に金利が安くなることはあっても、機械的に処理されることはあまりないのが、消費者金融ならではの特徴です。一定の条件を満たせば自動的に引き下がる会社も存在しますが、まだまだ少ないのが現状となっています。会員ランクと呼ばれる制度を設けて、一定期間利用をするだけで安くなるような消費者金融もありますが、少数派と言わざるを得ません。

では、一般的な場合はどうかと言うと、借り直しの際に行われる審査で金利が変わることが多くなっています。新たに契約を結ぶわけですから、それだけ金利を変えやすいという事情もありますし、利用者の返済実績を査定するきっかけにもなります。1回目の契約では18%の金利だったのが、過去の返済実績も加味されて2回目は16%になっていた…というケースは多いです。金利の見直しについて何も記述がない会社ならば、こうしたパターンによる改定が一般的と言えるでしょう。

他には一定期間ごとに、自動的に金利が変化する場合もあります。Web上で返済状況をチェックできる消費者金融では、いきなり金利の数字が下がっていたり、ハガキで確認がくることがあるようです。3ヶ月や半年といった期間ごとに、利用者の審査を行っている消費者金融では、ここで条件を満たしたと判断すると金利の切り替えが行われるのでしょう。また、金利引き下げと同時に利用限度額も変わることがありますので、セットにして意識しておくと良いかもしれません。

ある程度の返済実績は必須!消費者金融の金利を下げてもらうためにすべきことは?

当然ながら最初に契約した金利というのは、消費者金融側も「この金利なら貸してもいいよ」という境界線を設定しているものです。いきなり値下げ交渉をしてみたところで、安くなるということは考えにくくなっています。特に今まで他社で返済実績がないような方ですと、年収こそ問題がなくとも、きちんとお金を返せる人間だと証明することができません。

金利が安くなるというのは、利用者の信用が増した証明でもありますので、やはり数ヶ月から1年程度は返済実績を積む必要があるでしょう。そこで自動で切り替わることもあれば、増枠申請と同時に金利が下がることもあります。また、継続して返済を続けている場合にも、電話で一言聞いてみることで引き下げ審査をしてもらえる会社もあるようです。

いずれにしても、返済実績というのは大きな武器となりますので、利用して日の浅い内は我慢しなければなりません。長く返済を続けていて、一切の遅延やトラブルを起こしていないのであれば、サポートセンター等にそれとなく聞いてみると良いでしょう。大事なのは契約時の段階と比べて、自分自身への信用が大きくなっているかどうかですので、そのあたりの自信を深めたタイミングで交渉してみてください。

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