無職だけどお金を借りたい!未成年、無職で借入れ審査に通る?

どの消費者金融会社であっても、サービスの対象となる人物について、「安定した収入」という記述を設けているものです。この表現だけを鵜呑みにすると、一般的なサラリーマンと呼ばれる方以外は、消費者金融を利用できないかのように思われるかもしれません。かつてはサラ金(サラリーマン金融)と呼ばれていたくらいですし、無職・フリーターの方では、消費者金融で審査に通るのは難しい話なのでしょうか。

実は、消費者金融の中には無職の方や、未成年の方であっても融資をしてくれる会社も存在します。多額の利用は難しいものの、10万円から30万円程度の少額申し込みならば、十分チャンスがあるということを知っておいてください。

前年度に収入があれば、消費者金融では無職でも評価されやすい

消費者金融の申し込みで必要な情報ですが、必ずと言っていいほど勤務先に関するものが含まれています。これが「任意」として扱われるのならば良いのですが、基本的には「必須」となっているはずですので、未成年・無職の方は困ってしまうことでしょう。

仕事をしていない方でなければ、そもそも記入できないわけですから、ここで申し込みを断念してしまう方も少なくないようです。

しかし、勤務先というのは幅広い解釈ができるもので、考え方次第では無職の方でも記入することが可能です。無職の方がよく用いる方法としては、派遣会社に登録をしておき、その情報を勤務先として申告するというものがあります。

この場合、職業は無職ではなく派遣社員(または短期アルバイト)ということになり、申し込み欄に勤務先情報を堂々と書けるわけです。派遣会社の場合、在籍確認が取りづらいこともあって審査で不利になるケースもありますが、無職のままで融資を期待するよりは可能性が高くなるはずです。

さて、次に問題となるのが年収に関する情報で、単に派遣登録しているだけでは意味がありません。きちんとした収入情報がなければ、審査に通過することは不可能となってしまいます。いくら収入証明が不必要な消費者金融が多いとはいえ、虚偽申告をするのは問題ですから、前年度の収入等を入力するようにしましょう。

もしも、前年度の収入が申告できない場合は、年内に派遣アルバイト等で稼いだ月収があれば、それを基に年収を推計することが認められるケースもあります。

いずれにせよ、消費者金融ごとに細かいルールがあるものですから、その範囲内の中でウソにならない申し込みを心がけるようにしてください。未成年や無職の方でも、きちんとルールを理解していれば審査に通る可能性は十分あるので、すぐに挫折しないことが大切です。

未成年の方であれば、専門ローンの利用も検討すべき

消費者金融の貸付条件を見ると、20歳以上でないと融資をしてもらえないケースが多いため、なかなか未成年の方では門戸が狭い現実があります。そこで検討していただきたいのが、通常の消費者金融ローンではなく、未成年も対象にした学生向けローンです。消費者金融の中にも、通常のプランとは別に、若年者用のプランを設けている場合があります。そういったものがないか詳しくチェックし、未成年でも対象にしているサービスがあれば、そちらの利用を検討するようにしてください。

また、学生ローンのように消費者金融と同じサービスを、未成年者にも提供している会社もあります。大手の消費者金融と比較すると、細かいサービスが不足しているのも事実ですが、銀行振込等で全国の利用者に融資をしてくれています。どうしても年齢の都合で消費者金融が利用できない場合には、こういった学生ローン等を活用して、融資をしてもらえないか申し込んでみるのも手です。

ここで1つ覚えておいてもらいたいこととして、未成年者の属性というのは、収入よりも身元保証に関するものが優先されるということです。例え年収が300万あろうとも、一人暮らしを始めたばかりの方ですと、審査で少し不安が生じる可能性があります。一方で、年収が少なくとも実家暮らしの学生のように、身元がきちんとしている方は審査にも通過しやすい傾向にあるものです。未成年者と成人については、審査で見られるポイントが異なることを意識し、利用する消費者金融等もよく検討するようにしてください。

当てずっぽうに申し込むのではなく、消費者金融は絞り込んで申し込みましょう

未成年や無職の方というのは、消費者金融会社によっては審査で厳しくチェックする場合もあるため、何も考えずに申し込むのは危険です。片っ端から申し込みをしていては、審査に落ち続けるだけではなく、同時申し込みの記録が積み重なってしまいます。消費者金融では申し込みの履歴が多くなりすぎると、次の審査で厳しく見られる可能性が高まるため、できれば早い段階で融資を決定させるのがポイントとなります。

ある程度の年齢を重ねたサラリーマンの方とは違い、未成年・無職が消費者金融を利用するときには、最初からしっかりと狙いを定めて申し込むことが必要です。ネットの口コミ等も参考にしながら、審査に通過しそうな消費者金融を絞り込み、早期決着に持ち込むようにしてください。

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