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知らないと損をする?!キャッシングのメリットとデメリットを徹底解説!

「キャッシングのメリットとデメリットとは?」と聞かれた場合、即答することはできますか?「すぐにお金を借りることができる」など、パッと思い浮かんだことがあるかもしれませんが、キャッシングのメリット・デメリットはそれだけではありません。

そこで今回は、キャッシングのメリットやデメリットについて、詳しくまとめてみました。その他、キャッシングの契約のみでもデメリットはあるのか、キャッシングのデメリットの解消法は何なのかも併せてお伝えしていきます。

キャッシング5つのメリット

キャッシングとは、金融機関が個人に対して貸付する小口融資のことです。主に以下2つのことを指します。

クレジットカードのキャッシング枠
銀行、消費者金融、信販系のカードローン

本記事では、①と②の両方を取り上げていきます。早速、キャッシングのメリット5つを見ていくことにしましょう。

※①と②に共通している話題のときは「キャッシング」と表記しています

気軽に何度でも利用できる

使用目的が決まっている銀行融資の場合、一括で借入することになります。つまり、借りた後は返済しかできないのです。一方、キャッシングの場合、限度額の範囲内であれば何度でも借入することができます。

担保や保証人を用意しなくていい

銀行融資の場合、担保もしくは保証人を用意することがほとんどです。一方、キャッシングの場合は、担保や保証人を用意することはありません。主な理由は以下のとおりです。

銀行融資ほど高額な資金を貸付することはないから
保証会社の保証をつけるから(銀行カードローンの場合等)
金利を高くしてリスクヘッジしているから

最短即日融資が可能

銀行などの金融機関が提供しているローン商品の場合、即日融資は不可能です、どんなに早くても審査結果が出るまでに2週間から1ヶ月ほどかかってしまいます。

一方、キャッシングの場合、金融機関ごとで異なるのが通例です。

クレジットカードのキャッシング枠:通常は1週間程度
銀行系カードローン:最短要営業日
消費者金融系カードローン:最短即日
信販系カードローン:数日程度

消費者金融系のカードローンであれば、即日融資が可能なケースが大半です。最も時間が掛かるのはクレジットカードのキャッシングですが、銀行融資の審査ほど時間が掛かることはないといえます。

以上のことから、キャッシングは融資スピードが早いといっても過言ではありません。

こっそり利用できる

近年、ほとんどのキャッシングは、Web上から「申込み~審査~契約~借入~返済」まで済ませることができます。そのため、店頭窓口まで足を運ぶことはありません。一方、銀行融資のように高額な資金を借入する場合、ネットで完結することは困難です。

つまりキャッシングは、家族な身近な人に知られることなく、こっそり利用することができます。

原則、使用使途に制限がない

例えば銀行が提供している自動車ローンは、自動車を買うためだけにしか使うことはできません。一方、キャッシングの場合、使用使途に制限は設けられていません。そのため、旅行用や生活費など、好きなようにお金を使って問題ないのです。

例外として、「事業資金としての利用を禁止する」など制限が設けられていることはありますが、普段使いでキャッシングをする分には気にすることはありません。

キャッシングの欠点!5つのデメリット

続いて、キャッシングのデメリットについて見ていくことにします。一見、便利に見えるキャシングにも欠点があるものです。事前に把握して賢く利用しましょう。

金利が高い

キャッシングは、金利が高めに設定されています。参考までに、以下の表をご覧ください。こちらはキャッシングサービスを提供している、金融機関の金利をまとめた表です。

金融機関名 金利
アコム
3.0%~18.0%
プロミス
4.5%~17.8%
アイフル
3.0%~18.0%
SMBCモビット
3.0%~18.0%
三井住友銀行カードローン
年4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行バンクイック
年1.8%~14.6%
イオン銀行カードローン 借入限度額:10~90万円の場合4.5%~17.8%
※借入限度額によって異なる
オリックス銀行カードローン
年1.7%~17.8%
三井住友プラチナカード 5万円~90万円:14.4%
100万円~300万円:15.0%
JCBカード
15.0%~18.0%
エポスカード
18.00%
オリコカードCREST
4.5%~18.0%

銀行融資の金利は一桁台です。つまり、キャッシングの金利は非常に高いのです。なお、金利を見るときは、必ず上限金利をチェックしましょう。なぜなら、初回借入時に適用されるのは、ほぼ上限金利だからです。

借入額が高くなったり、返済履歴が良好だと徐々に金利が下がることもありますが、いずれにしろ銀行融資の金利の低さには適いません。

長期借入には不向き

キャッシングは、元々小口融資向けの金融商品です。そのため、高額な資金を融資するためにつくられた商品ではありません。それだけでなく、長期間に亘って借入をすると利息が大きく膨らむため、長期借入には向いていないのです。

使い過ぎてしまいがち

キャッシングの借入方法は、金融機関やコンビニのATM、銀行振込が主流です。まるで自分の銀行口座からお金を下ろすように借りることができます。そのため、つい借金をしている感覚を失いがちです。

自分でコントロールできれば問題ありませんが、つい使い過ぎてしまうと「返済できない!」と感じるほど行き詰まることがあるのです。

高額な借入はできない

まずは以下の表をご覧ください。こちらは、キャッシングサービスを提供している金融機関の限度額をまとめた表です。

金融機関名 金利
アコム
1万~800万円
プロミス
1万~500万円
アイフル
1万~800万円
SMBCモビット
1万~800万円
三井住友銀行カードローン
10万~800万円
三菱UFJ銀行バンクイック
10万~500万円
イオン銀行カードローン
10万~90万円
オリックス銀行カードローン
800万円
三井住友プラチナカード
5万~90万円
100万~300万円
JCBカード
1万~100万円
エポスカード
1万~50万円
オリコカードCREST
10~500万円

先に触れておきたいのは、クレジットカードのキャッシング枠についてです。キャッシング枠は、クレジットカードのショッピング枠の中に含まれる仕組みとなっています。

そのため、そもそもキャッシング枠の上限額はそれほど高くはありません。相場は、おおよそ50万円から100万円程度です。一方、カードローンの場合、上限額の相場は300万円から800万円程度となっています。

これらの数字だけを見ると、カードローンであれば高額融資が可能なように見えますが、実際のところ高額融資は期待できません。特に消費者金融の場合、総量規制と呼ばれる法律があるため、年収の3分の1までしか融資することはできないのです。

ようするに、年収300万円の人は、消費者金融からトータルで100万円までしかお金を借りることはできないということになります。ですから、上限額が800万円まで用意されていたとしても、そもそも借りることはできないのです。

以上のような背景があるため、キャッシングで高額融資を受けることは難しいということになります。

万が一のことがあっても補償がない

クレジットカードのショッピングには、補償が付いています。例えば第三者に不正利用された場合、その部分はクレジットカード会社に補償してもらうことができるのです。

しかし、クレジットカードのキャッシング枠に関しては、不正利用されても補償がないケースが目立ちます。その点に関しては、カードローンの場合も同様です。

金融機関の規約には、「不正利用があった場合、契約者の責任になる」と注意書が記載されています。

そのため、キャッシングの時に利用するカードを紛失したり、暗証番号が第三者に知られて不正利用されたとしても、その借金は契約者である自分が返済しなければならないのです。

キャッシングは契約のみでもデメリットはある?

キャッシングの契約のみで実際にはお金を借りていない場合、そのままの状態でも問題なさそうに見えます。とはいえ、何かデメリットはあるのでしょうか。

実は、いくつかの理由により、キャッシングの契約があるだけで他のローンの審査に落ちてしまうことがあります。具体的な理由は以下のとおりです。

いつでも借金できると金融機関に判断されてしまうから
個人信用情報機関にキャッシングの利用状況が登録されてしまうから
審査通過後に借入されてしまうと総量規制に抵触する可能性があるから

上記は、カードローンに限らず、クレジットカードのキャッシングのデメリットでもあります。カードをショッピングで利用するだけなら問題ないものの、キャッシング枠があるだけで高額なローンの審査に響くことがあるのです。

では、どのように対処すれば良いのかというと「解約すること」が一番だといえます。解約をしても、その記録は一定期間だけ信用情報機関に残りますが、解約しないまま放置するよりはマシです。

なお、解約方法は難しくありません。「キャッシング枠を外したい」と金融機関に伝えるだけです。多くの場合、直接連絡をして解約することになるため、急いでいるときは早めに対応しましょう。

キャッシングのデメリットを解消する3つの方法

最後の校では、キャッシングのデメリットを解消する方法について詳しく見ていくことにします。今回は、特に重要となる解消法を3つピックアップしました。

別の項で、デメリットをお伝えしましたが、デメリットの解消法がわかっていれば、キャッシングを賢く利用することができます。それでは早速、詳しく見ていくことにしましょう。

繰り上げ返済を活用する

キャッシングを利用する際に一番気をつけたいのは、利息です。金利の高さをコントロールすることはできないため、自ら利息負担を減らす努力をするしかありません。そこでおすすめなのは、繰り上げ返済を積極的に取り入れることです。

繰り上げ返済とは、月1回の返済日の他に、余分にお金を返済することを指します。繰り上げ返済をすると元金を多く減らすことができるため、利息負担を軽減することが可能です。

なお、繰り上げ返済の方法は、金融機関ごとでやや異なります。とはいえ、銀行ATMなどから繰り上げ返済できるケースが目立つため、事前に確認しておきましょう。

返済実績を積んで低金利のキャッシングに乗り替える

2つ目の方法は、返済実績を積んで金利が低いキャッシングに乗り替えることです。乗り替え先は、現状より金利が低いところであればどこでも構いません。

例えば、今まで消費者金融系のカードローンを利用していた場合、銀行系のカードローンに乗り替えるのです。ここでのポイントは、最低半年ほど返済実績を積んでおく必要があるということです。

返済実績があれば、その記録が信用情報機関に残されます。すると、次回審査を受ける際に「お金を貸してもしっかり返済してもらえる」と判断されることにつながるため、審査に通過しやすくなるのです。

このようにして、無事金利が低いキャッシングに乗り替えることができたときは、利息負担を大きく減らして更に便利に利用できるようになります。

借入金額は少額にしておく

これまで解説してきた通り、ついつい使い過ぎてしまうと、いつの間にか月々の返済額が高額になってしまうことがあります。そのため、借入する金額は少額に留めておくようにしましょう。

そもそも、「必要最低限のお金だけキャッシングする」と決めて、できるだけ短期で返済するようにしていれば、キャッシングにデメリットを感じることはありません。少し足りないと感じるくらいの金額が、ちょうど良い借入金額です。

キャッシングを利用する前に、自分で借入額の上限を決めておきましょう。

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