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キャッシングの審査に通らない人の特徴!審査に通らない理由と対策

「なぜかキャッシングの審査に落ちた」という経験をしたことはないでしょうか。審査に通らないことには必ず理由があります。その理由さえ押さえることができれば、審査に通ることは難しくありません。

そこで本記事では、キャッシング審査が通らない人の特徴について取り上げながら、審査に通らない理由、対策、審査に通らない状況でも借りれる方法など、詳しく解説していきます。

キャッシング審査に通らない人ってどんな人?10の特徴

キャッシングで借りれない人には、いくつかの特徴があります。この項では、10個の特徴について詳しく見ていくことにしましょう。

審査に通らない人の10の特徴

収入が不安定
審査に通過しづらい職業に就いている
在籍確認を取ることができない
申込みの際に虚偽の申告をしている
過去に金融事故を起こしている
短期延滞がある
他社からの借入件数が多い
短期間のあいだに複数社に申込みをしている
総量規制に引っかかっている
過去にクレジットカードなどを一切利用していない

ここでは、特徴だけ押さえておいてください。なぜ、上記の特徴があると審査に通りづらいのか、次項で詳しく解説していきます。

なぜキャッシング審査に落ちてしまうのか?

前項の10の特徴を取り上げながら、審査に落ちてしまう理由について解説していきます。順番に見ていくことにしましょう。

収入が不安定

キャッシングは、安定した収入がないと審査に通過することはありません。安定した収入とは、月一回以上得ることができる給与や事業収入のことを指します。

投資、内職、アフィリエイト、年金などに関しては、収入と認められないことがあるため注意が必要です。また、専業主婦の場合、配偶者に安定した収入があれば申し込み可能なことがあります。

審査に通過しづらい職業に就いている

審査に通過しづらい職業とは、例えば暴力団や詐欺会社など反社会的組織が関わっている職種、水商売、芸能人などが該当します。

反社会的組織が関わっている職種に就いている人に対しては、どのような金融機関でも貸付を行うことはありません。また、水商売や芸能人などの人気商売の場合、収入が安定していないケースが目立つことから、審査通過率は非常に低いといわれています。

在籍確認を取ることができない

キャッシングの審査の際は、必ず在籍確認が行われます。在籍確認とは、申込み時に申告した勤務先で、実際に働いているかどうか確認する作業のことです。在籍確認が取れなかった場合、審査に通過することはありません。

また最近は、個人情報保護の観点から、在籍しているかどうかを教えない企業が増えているようです。このような場合も、審査に落とされることがあります。

申込みの際に虚偽の申告をしている

申し込みの際に虚偽の申告をした場合、審査に落ちる可能性は高くなります。具体的には、以下のような内容が挙げられます。

他社からの借り入れ件数や借入総額
勤務先
住所や連絡先
なりすまし
偽造した本人確認書類の提出
収入

など

審査を行う際は、個人信用情報機関などの情報をもとに、貸付を行っても問題はないか確認されます。個人信用情報機関は日本国内に3箇所あり、金融機関はこの3箇所のいずれか、または複数に加盟しているものです。

日本信用情報機構( JICC)
シー・アイ・シー( CIC)
全国銀行個人信用情報センター(全銀協)

上記の個人信用機関では、クレジットカードやローンの「申込み・借入・返済」などの記録を一定期間登録しています。虚偽の申告をしても得をすることはありませんので、避けた方が無難です。

過去に金融事故を起こしている

金融事故とは、長期滞納、債務整理、代位弁済、強制解約のことを指します。クレジットカードやローンの支払い中にこれらの問題を起こした場合、先に述べた個人信用情報登録機関に「金融事故」として一定期間登録されてしまうのです。

金融事故がある場合、審査に通過することは困難となります。

名称 概要
長期滞納 クレジットカードやローンなどの支払いが2~3ヵ月以上遅延していること
債務整理 借金の減額または免除の手続きを行っていること
代位弁済 支払を滞納したことにより保証会社などの第三者が立て替えること
強制解約 規約違反などが原因となり、金融機関が契約を解除すること

なお、金融事故の種類や個人信用情報機関ごとで、記録の登録期間はやや異なります。詳細は以下のとおりです。

名称 JICC CIC 全国銀行
個人情報センター
長期滞納 延滞解消から1年 延滞解消から5年 完済した日から5年
債務整理 任意整理:5年
特定調停:5年
個人再生:5年
自己破産:5年
任意整理/特定調停/個人再生
⇒債務整理後の返済状況のみ登録される

自己破産:5年
任意整理/特定調停
⇒代位弁済として登録される

任意整理:5年
特定調停:5年
個人再生:10年
自己破産:10年
代位弁済
5年
強制解約

短期延滞がある

短期延滞は金融機関ごとで判断が異なります。一般的に、以下のいずれかを短期延滞としているケースがほとんどです。

過去5年以内で一度以上延滞したことがある
過去1年で3回以上連続して延滞したことがある
過去2年で3回以上不定期で延滞したことがある

厳しい金融機関の場合、1日遅れただけでも短期延滞となり、個人信用情報機関に登録されることがあります。ちなみに、短期延滞記録は、個人信用情報機関ごとで扱いが異なるため注意が必要です。

JICC:延滞継続中、延滞解消の発生日から1年
CIC/全銀協:最長2年

他社からの借入件数が多い

他社からの借入件数が多い場合も、審査に落ちる可能性は高くなります。一般的なお話となりますが、銀行の場合は3件以上、貸金業者の場合は4件以上だと審査に落ちやすくなるようです。

短期間のあいだに複数社に申込みをしている

短期間で3件以上申し込みをすると、審査に落とされることがあります。なぜなら、よほどお金に困っているのではないかと判断されがちだからです。

総量規制に引っかかっている

総量規制とは、年収の1/3までしか融資してはならないという規則のことです。総量規制は、貸金業者のみ適用されます。銀行は貸金業者ではないため対象外です。

とはいえ、近年は銀行カードローンの多重債務が社会問題となっているため、年収の1/3を目安に貸付をする銀行が増えています。

事例を用いながら、もう少々詳しく見ていくことにしましょう。例えば年収が300万円だったとします。貸金業者が提供するキャッシングを利用する場合、借り入れできるのは最大100万円までです。

すでに他の貸金業者から100万円近く借りていると、総量規制に抵触する可能性が高いとして、審査に落とされてしまうことがあります。

また、複数のクレジットカードのキャッシング枠や、カードローンなどの契約がある場合、1円も借りていなくても審査に落とされることがあるようです。

これは、「限度額まで借り入れをすると、総量規制に抵触する可能性が高い」と判断されてしまうことが関係しています。

過去にクレジットカードなどを一切利用していない

30歳を超えていて、クレジットカードの利用履歴家ローンの利用歴などが一度もないと、審査に落とされてしまうことがあります。主な理由は以下の2つです。

信用度を判断することができないから
過去に金融事故を起こしている可能性が考えられるから

どうすれば次回のキャッシング審査に通る?

キャッシングの審査に落ちてしまった場合、次回のキャッシング審査に通るためにはどうすれば良いのでしょうか。前項で取り上げた10の理由を取り上げながら、それぞれの対処法について見ていくことにしましょう。

収入が不安定

収入は高ければ良いものではありません。「長期にわたって安定しているか?」が最も重視されます。一般的なお話となりますが、最低でも1年以上安定した収入があれば、キャッシングの審査に通過しやすくなるようです。

審査に通過しづらい職業に就いている

キャッシングの審査の際は、企業規模、雇用形態、勤続年数、業種をチェックしています。それぞれの評価ポイントは以下のとおりです。

企業規模:大きいほど高評価
雇用形態:正社員>契約社員>派遣社員>アルバイト>パートの順で高くなる
勤続年数:長いほど高評価
業種:公務員をはじめ、医師や弁護士などの専門職は高評価。収入の増減が激しい職種は評価が低くなりがち

在籍確認を取ることができない

在籍確認は、キャッシングを利用する上で、避けて通ることはできないものです。事前に電話をかけてもらう日時を指定し、在籍確認が取れるように準備しておきましょう。

勤務先の会社の都合により、在籍確認を一切行なっていない場合は、収入証明書などを提出することで在籍確認の代わりとしてもらえないか、相談することをお勧めします。

申込みの際に虚偽の申告をしている

意図的に虚偽の申告をすることは避けなければなりません。正確な情報がわからないときは、事前に調べておくようにしましょう。

また、虚偽の申告をするつもりはなかったものの、申込書への記載ミスが原因で虚偽の申告と捉えられてしまうことがあります。申告した内容に誤りはないか、十分に確認してから申込み手続きを進めてください。

過去に金融事故を起こしている

金融事故の記録が消えるまで、キャッシングの申込みは控えましょう。また、一定期間が経過して新規申込をする際は、個人信用情報機関に情報開示請求をしておくと便利です。

1000円ほど手数料を支払えば、約1週間ほどで自分の信用情報を開示してもらうことができます。

短期延滞がある

確実にキャッシングを利用したいのであれば、記録が消える前後で信用情報の開示請求を行い、登録情報が消えていることを確認してから申し込むことをお勧めします。

他社からの借入件数が多い

目安としては、最大でも2社から3社が理想です。それ以上になると、貸し倒れのリスクが高いと判断されて審査に落ちやすくなるため注意してください。

短期間のあいだに複数社に申込みをしている

金融機関によっては「2~3ヶ月経過しているなら問題ない」として審査に通すことがあるようです。とはいえ、信用情報機関から情報が消える半年間は、新規の申し込みを控えましょう。

総量規制に引っかかっている

総量規制に抵触している場合、対処法は2つあります。1つは収入を上げる方法。もう1つは借金を減らす方法です。いうまでもなく、現実的なのは借金を減らす方法だといえます。少しでも減らしてから、新規申込をしてください。

過去にクレジットカードなどを一切利用していない

まずは、利用実績や返済実績をつくることが先決となります。つまり、比較的審査に通りやすいクレジットカードやカードローンを利用してみるのです。最低でも、半年以上返済実績をつくることで、審査通過率を上げることができます。

審査に落ちた人がお金を借りる方法とは?

審査に落ちた人がお金を借りる方法は限定されてしまいます。なかでも一番のお勧めは、中小規模の消費者金融を利用する方法です。

全国対応しているケースが多い
担保や保証人は不要
即日融資に対応していることがある
過去に金融事故を起こしていても審査に通過することがある
アナログ審査
業者ごとで審査基準が大きく異なる

上記は中小消費者金融の主な特徴となります。特に注目したいのは審査方法です。中小規模の消費者金融は融資担当者が審査を行っています。

現在の収入が安定しており、返済能力に問題がないと判断された場合、過去に金融事故を起こしていても審査に通過することがあるのです。

闇金業者が紛れているため注意は必要なものの、貸金業者として登録されている正規の中小消費者金融であれば安心して利用することができます。

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